ENTRY
- 公式LINEから応募 -

TOKYO SEASIDE
WORKSTYLE
- 東京シーサイドワークスタイル -

海辺沿いの潮風が気持ちいい2店舗『RIDE』と『BESIDE SEASIDE』。
WILL WORKSが運営するこの2店舗には多くのスタッフが自分の個性とキャリアを活かしながらはたらいています。
若手もベテランも関係なく声を聞き「やりたい」を叶えられる環境。
「飲食を通してなりたい自分になる」。
なりたい自分を見つけた方もまだ見つからない方も、
まずはここで一歩を踏み出してみませんか?

RECRUIT ENTRY

INTERVIEW

TOKUDA
ソムリエ・ホールスタッフ

やるからにはトップを目指したい

バルニバービに入社する以前は30席の小さめの店舗で勤めていたのですが、より大きな店舗を経験したいと思い転職しました。ソムリエとしても活躍したいと思いましたし、大きい規模でのマネージメントも興味がありました。実際に働いて驚いたのは若いスタッフたちの熱意がすごい。刺激を受けることが多く、想像していた以上にバルニバービでの日々を楽しめています。飲食業の長い方は、自分の個性をどれくらい発揮できるのかっていうのがバルニバービでは鍵になってくると思います。やりたいことがある方はチャンスが巡ってきやすい会社ですので、自分のキャリアを活かし、若いスタッフたちの勢いに負けないように、自分も上を目指していきたいです。


〜 SEASIDEで働く魅力とは 〜
SEASIDEの店舗はいわゆるメインステーションからは離れた場所にあります。だからこそ、喧騒の中ではなく独特なゆったりとした空間が特徴的です。地元の方も愛してくださっていて雰囲気がとてもいいなと思います。

CARRY
ホールスタッフ

自由な環境の中で夢を追う

私はずっとモダンバレエを続けながらバルニバービでアルバイト勤務しています。ダンスを生涯続けたいと考えている私にとって、練習やコンクールのために活動を理解してくれシフトを調整してくれるバルニバービはとても働きやすい職場です。それに、バルニバービではアルバイトでも多くのチャンスがもらえます。やり抜く力は必要ですが、達成した時にはさらに新しい道が開ける。自分の強みを出しやすい環境だなと思います。一緒に働きたいなと思うのは、好きなことややりたいこと…強い想いやこだわりを持っている方です。私はこれまで自分の夢を追いかける一方でバルニバービの中でも輝かせていただきました。これからは自分も後輩たちを輝かせるようにしたいなと考えています。


〜 SEASIDEで働く魅力とは 〜
SEASIDEは都心よりも自然を感じられていいなと感じています。だいぶ落ち着きましたが、コロナのこともあり風通しのいい開けた空間は魅力だなと思います。

KURODA
シェフ

『愛されるシェフ』になりたい

バルニバービに入社したきっかけは以前働いていた会社の先輩からの誘いでした。料理の世界は職人の世界でもあり上には上がいます。「シェフ」を目指そうと思っても何年も何十年もかかるケースも珍しくありません。しかし、バルニバービはこれだけの規模でありながらシェフを目指せる環境がある。実際に、僕は入社2年目で新しくオープンする店舗のシェフに抜擢されました。自分のやりたいことを言葉にできる、現場が明るくなるような元気な方はバルニバービには馴染みやすいと思います。僕が目指すシェフのあり方は『愛されるシェフ』です。既存スタッフたち、そして新しく入社してくれるスタッフたちとしっかりコミュニケーションを取って支え合って成長していきたいです。


〜 SEASIDEで働く魅力とは 〜
SEASIDEで働きたいとは元々考えてはいなかったんですが、レストランのコンテンツとしてできることも幅広いし、ちょっとした休憩時間に散歩をしたり眺めていたりするとリフレッシュできていいなと思います。

RECRUIT ENTRY

RIDE - ライド -

天王洲アイルの運河に面した開放感抜群のテラスと
水辺に囲まれた350席のカジュアルレストラン

050-3184-2730

東京都品川区東品川2丁目2-24 天王洲セントラルタワーキャナルガーデン1F

BESIDE SEASIDE - ビサイドシーサイド -

行き交うビサイド、時間を忘れるシーサイド。
都会を背にする海と緑のダイニング

050-3503-6506

東京都港区海岸2-7-103 Hi-NODE 1F

WILL WORKS?

「飲食は、終わらない」
個性と個性がぶつかり合った時に、初めて新しい未来が生まれる。
その未知数の化学反応を守れる場でありたい。
そしてただひたむきに“美味しい”を追い求められる、没頭できる場であり続けるために。
「食」に終わりがないように、終わりがない会社でありたい。

Page Top